蓮月庭の茶器
お茶の魅力を最大限引き出すために、欠かせないのがお茶器です。
蓮月庭は、日本未発売の高級茶器を使用しています。
お茶器は素材によって 3つに分かれます。
蓮月庭は、日本未発売の高級茶器を使用しています。
お茶器は素材によって 3つに分かれます。
白磁 / はくじ
極限まで厚みをなくし、高温で焼いているため、茶器の各所に残る、繊細な茶の香りを最大限楽しむことができます。美しいさまざまな絵柄は、すべて熟練工の手描きにより、絵付けされているため、一つとして同じものがありません。青磁 / せいじ
青緑色の釉薬(ゆうやく)が施された磁器を青磁と呼びます。岩茶や普洱茶など味やクセが強めのお茶も、口当たりまろやかにいれることができます。職人がひとつひとつ、釉薬を調整して作っているため、世界に一点の色合いです。また使い込むほど趣が深くなるのも、青磁ならではです。硝子 / ガラス
台湾茶器『自慢堂』が特に力を入れて作っているのが、ガラス製の茶器です。本場中国大陸の茶人にも人気がある茶器です。特殊な製法ゆえに、製品成功率が低く、生産数が少ないため非常に希少価値があります。軽く、透明度が高く、耐久性に優れています。茶葉が開く様子を観察できるため、お茶の楽しみ方が広がります。
店内にてご購入いただけますが、一点物のため掲載されている商品は、完売している可能性がございます